院長
大塚 英彦(おおつか ひでひこ)
経歴
昭和60年3月 | 昭和大学医学部 卒業 |
昭和60年6月 | 昭和大学藤が丘病院内科入局 |
平成6年4月 | 国立相模原病院アレルギー科勤務 |
平成11年4月 | 昭和大学藤が丘病院 呼吸器内科講師 |
平成15年8月 | 同病院 呼吸器内科助教授 |
平成17年8月 | たちばな台病院呼吸器内科部長就任 昭和大学藤が丘病院 呼吸器内科兼任講師 日本体育大学 非常勤講師 |
平成22年6月 | 駒沢大塚クリニック開設 |
専門医・認定医・所属学会
- 身体障害(呼吸器機能障害)指定医
- 現日本呼吸器学会専門医
- 日本アレルギー学会専門医
- 日本内科学会認定医
- インフェクションコントロールドクター認定
- 日本気管支学会会員
- 日本肺癌学会会員
私が長年勤務した昭和大学藤が丘病院では、内科はひとつにまとまっており、内科の中で臓器別に7科に分かれていました。内科病棟では何科の患者様かわかるように病室のネームプレートの前にマークをつけていました。呼吸器はラッパ(肺活量検査から)、内分泌は蝶(甲状腺の形から)、腎臓は鯨(水をふきだす)というふうに教授が考えたそうです。
この度、呼吸器・アレルギークリニックを開設するにあたり、呼吸器のイメージが皆様に伝わることを期待して、ラッパのマークをロゴに採用いたしました。
クリニック同様かわいがっていただければ幸いです。